【初のPJCS挑戦記】SINととうふくんが駆け抜けた横浜遠征の熱い3日間

ポケモンカード

こんにちは、Mr.コゾウです。 ついに、我が家の今シーズン最大のビッグイベントである「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2026(PJCS2026)」が幕を閉じました!

今回は、SINとうふくんの2人がシニアリーグに参戦。家族みんなで決戦の地、パシフィコ横浜へ遠征してきました!

実は、ここに至るまでには大きなドラマがありました。 今シーズン、2人はこのPJCSの舞台を目指して必死に練習を重ねてきました。しかし、シティリーグでの最高成績はSINが準優勝、とうふくんがベスト4。あと一歩のところで、実力での優先出場権利には届かなかったのです。

「もうここまで来たら、あとは運を天に任せるしかない……!」 そう願いを込めて申し込んだ一般抽選。なんと、奇跡的に2人揃ってのダブル当選!! 最後の最高な切符を神様がプレゼントしてくれたのでした。

そんな執念で掴み取った夢の舞台。新幹線の中での作戦会議から、Day1の激闘、そこで見せた成長まで、我が家の初挑戦の記録を熱くまとめておきたいと思います。

【遠征初日】横浜上陸!カドショ巡りと「インナー400枚」の悲劇

金曜日の朝、まずは私ととうふくんで新幹線に乗り込み横浜へ出発。SINは部活があったため、終わってから夕方に現地で合流するという強行スケジュールです!

行きの車内、とうふくんは新幹線の中でも大忙し。 自身が主催する「とうふくん杯」の準備を進めたり、小学生向けイベント「たねポケCUPティーチング版」で配布するためのチラシ作成に励んでいました。プレイヤーとして大舞台に挑む直前まで、地域のジュニアプレイヤーたちのためにオーガナイザーとしての活動も忘れない姿には、親バカながら本当に感心させられます。

新横浜に到着後、まずは横浜駅東口の「ポケモンセンターヨコハマ」へ。その後は激戦区である西口のカードショップ巡りへ繰い出しました。

バトロコなどをハシゴしている最中、とうふくんが突然「あ!インナースリーブ忘れた……」と青ざめるハプニングが発生! せっかくならと、あのサイトウコウセイさんおすすめのインナースリーブを探す大捜索が始まりました。

まずはバトロコで無事に発見!さらにその後、BOOKOFFの「アソビバ」でも更にお勧めのインナースリーブを発見。テンションが上がって買い足した結果……気がつけば全部で400枚も購入していました。 「絶対にこんなにいらんやろ……」とツッコミを入れつつ、大満足で都会のカドショを満喫。

……が、オチがあります。 結局、翌日の本番は「現在着用しているインナースリーブのままで戦い抜く」という決断になり、購入した400枚は1枚も使わずに遠征終了(泣)。 これぞ遠征の魔物(?)ですね。あの大量のインナーは、今後の大会等で使用したいと思います(笑)。

カドショ巡りを満喫した後は、今回お世話になるホテルへ移動して一度チェックイン。荷物を置いて一息ついた後は、すぐ近くの横浜中華街へ繰い出して食べ歩きを楽しみました! 焼き小籠包や大きなダージーパイ(台湾唐揚げ)など、美味しい誘惑に目移りしながら、親子で最高の横浜観光を満喫。

そうして食べ歩きを楽しんでいると、あっという間に夕方に。部活を終えて遠路駆けつけたSINとも無事に合流し、ここから2人の会話は「明日のデッキどうする?」「どのサプライ使う?」と、一気に戦闘モード全開へ!

夜は中華街近くの「七福」さんへ! ここでは、普段から地元でいつも一緒にポケカを創り、楽しんでいる大切な仲間たちと合流! みんなでワイワイと賑やかに前夜祭を過ごしました。 遠く離れた遠征先という大舞台の直前だからこそ、いつもの仲間がそばにいてくれるのは本当に心強く、最高の時間になりました。美味しいご飯と仲間たちの笑顔で、翌日に向けたエネルギーとモチベーションはフルチャージ完了です!

【大会当日・Day1】日本最高峰の舞台「PJCS2026」開幕

そして迎えた土曜日、決戦の舞台・パシフィコ横浜へ。 会場に一歩足を踏み入れた瞬間の熱気とピリッとした緊張感は、地元の大会とは比べ物にならないほど圧倒的なものでした。

さっそく受付を済ませると、ここでさらに気分を盛り上げてくれる演出が! 子どもたちは選手用の首から下げる特別なパスを貰って一気にテンションアップ!そして同伴する私に配られた保護者用のリストバンドも、いつものCLで配られる紙製のものとは違い、なんとしっかりとしたシリコン製のものでした。 「さすが日本一を決めるPJCS、通行証から一味違うな……!」と、その特別感に親の私も思わず大興奮してしまいました。

受付を終えていざ会場内へ進むと、そこにはCLとは比べ物にならないほどの圧倒的な「わくわく感」が詰まった空間が広がっていました。 入場口の先では、なんとたくさんのジャッジの皆さんが一列になってお出迎え! 温かい拍手と応援の声を受けながら会場内へと進む演出に、親子ともどもテンションはさらに最高潮へ。 しかも嬉しいことに、その並んでいるジャッジの皆さんの中には普段からお世話になっている知っている顔もありました。その瞬間、大舞台への緊張がフッと少しほどけていくのを感じ、ジャッジの皆さんの温かい心遣いに親の私も深く感動させられました。

シニアリーグからは、受付からマッチングの確認、対戦結果の入力まで基本的にすべて自分たちの力で行います。 私からは「何かあったらセルフジャッジせず、すぐにジャッジを呼ぶんだぞ」とだけアドバイス。あとは「とにかく日本最高峰のPJCSを楽しんでおいで!」と、笑顔で2人を対戦エリアへと送り出しました。

もう一つの戦い:保護者たちの「物販サバイバル」!

子どもたちが対戦卓へ向かったあと、シニアリーグに用意されている保護者席へ移動。そこで一緒に遠征してきた地元のポケカ仲間のお父さんと合流し、我が子の激闘を祈りながら一緒に応援をスタートしました。

……が!実はここから、保護者にも絶対に負けられない戦いが始まります。 そう、公式の「物販」です!!

会場内には、PJCS限定のTシャツや帽子、プレイマット、デッキスリーブ、デッキケース、ピンズなど、ファンならどうしても手に入れたい魅力的な限定グッズがズラリ。 「早くいかないと買うまでにめちゃくちゃ時間が掛かるぞ……」「もし並んでいる間に売り切れたらどうしよう……!」と、色々な焦りや不安が頭をよぎります。

ちなみに今回の物販の購入方法は、事前に配布されるオーダーシートに欲しい物をチェックし(ものによって個数制限あり)、そのシートをレジで渡して購入するシステム。 しかも、【一人一回しか購入できない】という超シビアな一発勝負! 後から「やっぱりあれも欲しかった……」と思っても、もう二度と買えません。

しかし、ここでありがたいルールが。なんと保護者は選手である子どもの分を「代理購入」することが可能だったのです! ということは、私には「自分・SIN・とうふくん」の計3人分の購入権があるということ……!

「よし、それなら3人分の権利をフルに使って、後悔のないように全部買おう!」 そう決意を固め、ポケカ仲間のお父さんと意気投合してすぐさま物販列へ並びました。

この「早めの行動」が大正解でした。先手を打って並んだおかげで、私たちは30分ほどでスムーズにレジへ。 後から列を見ると信じられないほどの大行列になっており、一歩遅れていたら購入までに2時間以上は確実に奪われていたはず……。「早く動いて本当によかった!」と、お父さん同士で胸をなでおろしました。

しかし、一発勝負というプレッシャーと3人分の購入権が合わさった結果、並んでいる30分の間にシートのチェックマークがどんどん増殖(笑)。「あ、これSINの分」「これとうふくんの記念」「あ、自分用も……」とやっているうちに、気がつけばとんでもない量のグッズを抱えた、超高額の大量購入になっていました……!

財布は一瞬で軽くなりましたが、これぞ日本最高峰のフェスが生んだ最高の思い出(と戦利品)! お父さんたちの物販サバイバルも、無事に完全勝利で幕を閉じました!

Day1 激闘の結果:掴み取った栄光のプロモカード!

予選スイスドローは最大8試合、3敗した時点で自動ドロップという超過酷なサバイバルレース。 2人がアンバサダーを務める「カードの鎧」に守られた相棒のデッキと共に向き合った、激闘の結果です。

  • SIN: 2勝3敗(Day1敗退)
  • とうふくん: 4勝3敗(Day1敗退・勝利賞GET!)

2人とも全国の強豪相手に魂を込めて大健闘しました! 傷心からのダブル当選で挑んだ大舞台。見事4勝を挙げたとうふくんは、勝利賞である「R団のミュウツー」のプロモカードをGET!! これまであと一歩のところで悔しい思いをしてきた分、日本最高峰の舞台でしっかりと勝ち越し、この栄光の1枚を自らの手で手繰り寄せた姿には本当にシビれました!

Day1突破の壁はやはり高く厚かったですが、2人とも本当によく戦い抜いてくれました!

【大会2日目・Day2】サイドイベントとお祭り要素を全力満喫!

そして迎えた日曜日、大会2日目のDay2! この日は朝から家族みんなで、会場内のサイドイベントやお楽しみエリアをフルに遊び尽くしてきました!

ポケカの対戦イベントでは、定番の「4人リーグ戦」はもちろん、チームでワイワイ盛り上がれる「3on3」にも参戦!さらに会場内を回ってミッションをクリアし、可愛い「オリジナルステッカー」をゲットして集めたりと、初日の緊張感から解放されてとにかく笑顔が絶えない時間に。

さらに、今回のPJCSはカードゲーム以外のアミューズメント要素も本当に盛りだくさんでした! ジャンボ版の「ポケモンゴイタ」やポケモンの各種ボードゲーム体験会、さらには『ポケモンチャンピオンズ』の体験会など、最新のコンテンツからユニークなゲームまで、目移りしてしまうほどの充実ぶり。どれを体験しても本当に楽しくて、子どもたちも大興奮で満喫していました。

もちろん、本戦エリアの盛り上がりもDay2になってさらにヒートアップ! 日本一の座をかけたトッププレイヤーたちのハイレベルな激闘が繰り広げられており、観覧エリアからの熱気と歓声は初日を遥かにしのぐ凄まじいものでした。その圧倒的なオーラを間近で肌に感じられただけでも、この日パシフィコ横浜に居られて本当によかったなと感じました。

【挑戦を終えて】親の目から見た2人の大きな成長

結果だけを見れば悔しい結果ですが、我が家にとっては「最高に価値のある、素晴らしい経験」になりました。

あと一歩で権利を逃した悔しさ、そこからのダブル当選。部活を終えてそのまま遠征に飛び込んできたSINも、道中まで主催イベントの準備をしていたとうふくんも、色々な想いを胸に、完全なアウェイの空間の中、たった一人で卓につきました。 制限時間の中で頭をフル回転させて戦い抜いたこの大舞台を経て、2人のプレイヤーとしての顔つきが、どこか少し大人びて見えました。

ちなみに私は今回出場していませんが、現地で一緒にドキドキして、サイドイベントや物販の特別な雰囲気を味わうだけでもめちゃくちゃ楽しかったです!😊✨ (物販で3人分の権利を大行使したおかげで、財布のHPは残りわずかですが!笑)

来年に向けて:リベンジの誓い

帰りの道中、2人の目はすでに前を向いていました。 「悔しい、来年はもっと練習して、絶対に次は実力で権利を獲得してリベンジしに来よう!」

その力強い言葉を聞けただけで、横浜まで応援に来て本当によかったなと心から思いました。 今回の遠征で得た個々の課題をしっかりと持ち帰り、また地元の「とうふくん杯」やこのブログを通じて、みんなで一緒に強くなっていきたいと思います。

ちなみに、物販の「3人分の購入権」をフルに使ってたくさん手に入れた限定スリーブやデッキケースなどの貴重なグッズたちは、今後の「とうふくん杯」の景品として皆さんにお配りしたり、有効活用していく予定です!

今回の私たちの挑戦を見てくれた地域のプレイヤーたち、そして「とうふくん杯」に集まってくれる仲間たちの中から、「自分もあの限定グッズが欲しい!」「僕も、私も、とうふくんたちと一緒にPJCSを目指したい!」と思ってくれる仲間が一人でも多く増えてくれたら、これ以上嬉しいことはありません。

現地でお会いした皆様、対戦してくださったプレイヤーの皆様、お出迎えから温かく選手を支えてくださったジャッジの皆様、物販サバイバルを共に駆け抜けたお父さん、そして最高の遠征を共にしてくれた地元の仲間たち、本当にありがとうございました! 我が家のPJCSへの挑戦は、ここからまた始まります!💪✨

「楽しくポケカ、笑顔でポケカ!」

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